買い物代行ヘルパーさんは買い物難民の助け舟

全盲の私と右半身に麻痺の残る高齢の母親との二人暮らしは、日々の生活物資購入にも困難が伴い、買い物難民に陥りがちです。

対面販売する個人商店は年々少なくなり、細かく多層に分かれたスーパーマーケットでは、何処に何が置いてあるのか分かりません。

売り場面積の広い大型商業施設では、私一人では商品を選ぶのに一苦労で、歩行に難のある母親では、購入した商品を持ち帰るにも手間がかかります。

ある程度数量をまとめて配送を頼むことになりますが、1回540円の配送量がかかるので、そう度々は利用できません。

生活協同組合のカタログ販売も利用していますが、手に取り鮮度を確かめたい生鮮食料品には不向きです。

そんな私達の暮らしを助けてくれているのが、買い物代行のヘルパーさんです。

要生活支援者である母親の支援給付枠を使って、週2時間買い物を代行してくれます。

必要な物とチラシの特売品をメモに書き出しヘルパーさんに渡すと、近所の大型スーパーマーケットまで自転車で行ってくれて、1時間後には自転車の荷台や前カゴに山のような荷物を積んで帰ってきてくれます。

その上、その日のお店の様子や新しい商品など、生きた情報を母親に伝えてくれています。

そんな些細なおしゃべりに花を咲かせている母は、なんだかとても楽しそうです。

人とのふれあいが、生活を豊かにしてくれるのだと実感します。ミュゼ 襟足 脱毛